今日のひとこと:世界気象デー
2020.3.23
おはようございます。
今日は「世界気象デー」です。
1960年、世界気象機関(WMO)の発足10周年を記念して制定されました。
昔は「夕焼けになれば次の日は晴れ」「太陽に光の輪っかがかかると次の日は雨」などと、人々の経験を元に天気を予想していたそうです。
現在は、アメダスなどの気象衛星から情報を集めることができるようになり、天気も詳細にわかるようになりました。天気予報の研究はさらに進んでおり、いまや何分後に雨が降るなどの細かい予測まで可能になっているそうです。
インフラテクノロジーの進化により、昔では考えられないようなことまでわかるようになってきたのですね。
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